1975年 東京4歳ステークス カブラヤオーvsテスコガビー ~実況:林洋右(ラジオ関東)

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 1975年春クラシック戦線の最強牡馬カブラヤオー、最強牝馬テスコガビーの顔合わせとなった。

Комментарии • 31

  • @aitya1it
    @aitya1it 2 года назад +54

    カブラヤオーがめっちゃよれた後なのに意味の分からない加速の仕方してるの面白すぎる

    • @user-rh8pb5vj2u
      @user-rh8pb5vj2u 3 месяца назад +4

      カブラヤオーの臆病さは半端なく、馬自身が「他の馬に追いつかれたら殺される!」って思うくらい必死に逃げてたらしい

  • @takashimiyoshi9294
    @takashimiyoshi9294 3 года назад +61

    こんな映像良く残ってたな…。実質世代最強対決じゃないっすか。

  • @user-sf7fw2bd3i
    @user-sf7fw2bd3i 2 года назад +32

    2頭に肉薄したテキサスシチーが、その後未勝利ってのも競馬の難しいところだな。

  • @user-co8xx3us7y
    @user-co8xx3us7y 2 года назад +20

    最強の逃げ馬同士の激突で胸熱すぎる
    一度でいいから、生でこの2頭の走る姿を
    見てみたかった

  • @user-yc1yd1vd5f
    @user-yc1yd1vd5f Месяц назад +2

    クラシック前の牝馬が、後に皐月賞とダービーを圧勝する牡馬がいるレースを使うなんてのは
    今の競馬では絶対に考えられないこと。

  • @user-kf2ub6ij3k
    @user-kf2ub6ij3k 2 года назад +10

    この映像は凄い!

  • @shizuka3646
    @shizuka3646 Год назад +11

    すごい貴重な映像。アップありがとうございます😂

  • @Climaxfromthebeginning
    @Climaxfromthebeginning 3 года назад +9

    見たかったレースがここに

  • @kikai1187
    @kikai1187 2 года назад +16

    大きくヨレても尚勝つ…とんでもないド根性だ

  • @user-ht2hs3lb7u
    @user-ht2hs3lb7u Год назад +8

    マジ叶うならこの2頭東京1800mでトウショウボーイと対決がみてみたかった

  • @user-oy4wl4df8v
    @user-oy4wl4df8v Год назад +2

    林アナ懐かしいです。私ぐらいの世代だと清水成駿氏との掛け合いが非常に懐かしく感じられます。
    きっと向こうでも石井進吾氏を加えて実況と解説をやっていると信じています。

  • @user-jz3th6wb7m
    @user-jz3th6wb7m Год назад +5

    こんな不思議な展開の競馬レースは、これからも無いだろうね。このレースからも、カブラヤオーが、歴史上、一番強い馬としか思えない。臆病な性格ゆえの逃げの走りでも、この馬は、本当に強い馬なんだ‼️普段は、そんなに目立たないのに、本番の試験とか、大仕事とか、ここぞとなると、とたんに一番の成績を取る人みたい。‼️

  • @user-xe2cs1ou8z
    @user-xe2cs1ou8z 11 месяцев назад +4

    あの大ヨレで 勝っちゃうなんて、ホント怪物 。

  • @user-hz2dt8yd1o
    @user-hz2dt8yd1o 3 года назад +32

    この2頭が交配して出来た子を見たかったなぁ!

  • @user-jv9ub5xv5b
    @user-jv9ub5xv5b Год назад +13

    2頭のヤネだった菅原がテスコガビーを選択したんだよな。
    今の時代にこの対決があったら伝説の名レースとして語り継がれてると思う。

    • @gloria686
      @gloria686 11 месяцев назад +12

      カブラヤオーの調教師(菅原所属)が自分の所の馬ならいつでも乗れる、だが他の厩舎の馬は降りたら次に乗れる保証は無いって進言されて、テスコガビーを選んだと言われています。

  • @user-pr5ti3fe9m
    @user-pr5ti3fe9m 2 года назад +3

    伝説のレース

  • @user-bo3qy1jh9x
    @user-bo3qy1jh9x 2 месяца назад +3

    カブラヤオーはダービーの時にまるでマイルを走るようなオーバーペースでも先頭をキープした。このレースでもテスコガビーに取られた先頭をすぐに取り返している。カブラヤオーは馬ゴミを嫌う性格があり、先頭でないと本領発揮出来ない馬。この性格はこのレースやダービーにも発揮されていて直線で後続に追いつかれると馬群に沈む=馬ゴミに混ざる。は嫌うので二の脚を発揮して後続を引き離すのです。ダービーではカブラヤオー潰しにマイルを走るかのようなスピードで挑んできた馬がいたのだがその馬にも先頭を譲らなかった。稀代の逃げ馬だと思います。

  • @user-px4uc7lx5y
    @user-px4uc7lx5y 3 года назад +24

    カブラヤオーがおかしいw
    なぜ勝てたw

  • @user-ie9fm3in4p
    @user-ie9fm3in4p 3 года назад +12

    大ヨレでこれはやばいw

  • @NN-mf8se
    @NN-mf8se 2 месяца назад +2

    ガビーが無事だったら2頭の子供がいたのかなあ

  • @user-es8do3es6s
    @user-es8do3es6s 3 месяца назад +1

    今の競馬には無いワクワク感がたまらないですね!😆もう1つ忘れられないレースはデイリー杯3歳ステークスでダイナサンキューが内ラチ沿いをラチにぶつかりながら血しぶきを上げながら勝ったド根性レースですね!😅

  • @pyopyo111
    @pyopyo111 Месяц назад +1

    カブラヤオーもテスコガビーも本気で走ってるようには見えんな

  • @sugi.osamuto3541
    @sugi.osamuto3541 Год назад +1

    よれた後の再加速は青葉賞のベアナックル思い出す

  • @user-yf7nv8js6t
    @user-yf7nv8js6t Год назад +2

    🐰年にカブラヤオーなぜ強い!?

  • @tg7393
    @tg7393 2 года назад +7

    超がつくビビりだったから仕方ない

  • @user-sz6lx9df7r
    @user-sz6lx9df7r 6 месяцев назад +2

    実はこのレースには、とんでもないエピソードが有ります。そのエピソードというのは、カブラヤオーに乗っていた菅原騎手がもっと左ムチを上手く使いこなせていたら、カブラヤオーが寄れて、他馬に迷惑を掛ける事も起きなかったに違いない。そう考えた茂木調教師は自らの至らなさを深く恥じ、厩舎に戻って来た菅原騎手を捕まえ、自ら、つきっきりで左ムチの使い方を厳しく教え込んだそうです。当時若手騎手だった菅原騎手が有力馬に乗せて貰いながら、この技術では、と茂木調教師は深く心を痛め、菅原騎手が早く一人前の騎手になる様、努力されたそうです。菅原騎手と言えば、その後、ホリスキーなどに騎乗して、G1を何度も沸かせました。その原点が、このレースに有った様な気がして、私にはなりません。師匠が自ら左ムチを取って、何度も使い方を教える姿に、さぞかし若い菅原騎手は感じるものが有ったに違いありません。私はこのレースを思い出すたび、この師匠と弟子の関係を思い出してしまうのです。